頭皮は髪の毛という作物を育てる畑です。

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  • 2013-03-14

直径が10分の1にも満たない細い美しい髪。私たちの体は毎日、少しずつつくり出しています。
寿命を終えた髪の毛は静かに体を離れ、そのかわりに新しい髪の毛が成長を始めます。
こうしてつくられた10万本の髪が、大切な頭を外界の刺激から守っています。

髪の毛がクッションになってくれて、私たちは平気で頭をさらして歩けるのですネ。
髪の毛を1本つまんで引っ張ると、頭皮にチクッとした痛みと抵抗感があります。

髪の毛が「おいそれとは抜かせないぞ!!」
と、根元ががんばっているような感じを受けるでしょう。

成長期にある髪の毛は頭皮にしっかり根を張っています。
頭皮は畑、髪の毛は畑が育てた作物。そう考えると分かりやすいかもしれませんね。

下の図は頭皮の断面図です。

頭皮の断面図

毛根から髪の毛が伸びています。
毛根のいちばん下のふくらんだ部分にある毛母細胞が文字どおり
髪の毛のお母さんで、細胞分裂を繰り返して髪の毛をつくり出しています。

根元のふくらみに下から入り込んでいるのは毛乳頭と呼ばれる部分で、
この中には毛細血管が通っています。
毛母細胞はこの毛細血管から髪の毛のために必要な栄養分を吸収し、
やがて丈夫な髪の毛に育っていきます。

1本1本の髪の毛がこうしてできていくなんて、とても不思議だと思いませんか?

女性にとって、髪は重要な役割を果たしてくれる
だって、顔の1部とも考えられるでしょう!!
髪は人間にとって不可欠な長い友人ですヨ!!
大事に扱って正しいヘアケアを心がけてネ!!

すくすく育つのよ〜